Panna's Diary


by pannago

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行く年・来る年

こちらでも明日は大晦日です。日本はもう大晦日が始まってる!

今年もインターネットのおかげで、みんなと毎日会えて、どんなにか励まされ、喜びを頂いたことか。ありがとう、と一言では言い尽くせない感謝の気持ちで一杯でございます。毎日読んでくださってる方からも、ときどき「読んでるよー」とメールを頂くのが、わあ、繋がってるって気がして、何よりも嬉しい便りです。

みなさま、発展途上の我が家の面々ですが、また来年もブログを笑って読んでやってくださいませ。

来年もどうぞよろしくお願いしますー。

よいお年を♪
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by pannaGO | 2004-12-31 13:07
こんなありがたい寝耳に水話があるかしら♪私の顔は晴れやかに。子供達の顔は雨雲に。そしてたちまち頭痛や腹痛に襲われる次郎(笑)。

ぐうたらが身に付いた二人。7時半に起こされ、一人はふぐのように膨れ、一人はめそめそ泣きながらCupertino柔道クラブの道場へ。はい。柔道の強化訓練なのです。

ランチは豪華版。BBQソーセージに、手作りクラムチャウダー、白い炊きたてご飯に、サラダ、ガーリックブレッド、おやつなどなど。あちらの柔道クラブは親がとても熱心なのです。たらふく食べたあとは、お昼寝タイム。これで午後5時半まで持たせるのねえ、、、。考えましたなあ。相撲クラブのようだ。

帰ってきた二人の顔は行きと違って晴れやか。いろんなことを教えてもらったらしい。よかったよかった。私も溜まっていた仕事を片付けられて、よかった、よかった。

支払いチェックを書くとき、今日は何日でしたっけ?とそばにいる人に聞いたら「29です」と!い、いかん!お正月の支度を始めなくては。

一番ぐうたらが身についていたのは、実は私でした。
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by pannaGO | 2004-12-30 13:58

いつもと違う

父ちゃんが年末休暇を取っている。母狸のおふれにより、何処へも旅行しない。朝昼晩とご飯が一緒。ずっと一緒。

b0033458_456795.jpgなので、朝は太郎の焼いたパンケーキに、父ちゃん特製「マンゴーとバナナのバター炒め」をオーストラリアの心の味シロップで頂いたりできる。夜も鍋やフォンデュー、スフレみたいな、一緒につつく料理ができる。そして食後にはナポレオンな(ナポリタンだ、と太郎が耳元でささやく)アイスなどを食べながら、映画を見たり、ゲームをしたりできる。そう、ハイ・クオリティーなのである。

ふと思った。普通の家の、普通の休日ってこうなんだろうなあ、と。これが昔からこうだったら、絶対今とは違う家族が出来上がっていたなあ。でも、こうじゃないから、「うち」なんだろうなあ。
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by pannaGO | 2004-12-30 05:13

緑豆の寒天

韓国スーパーHankokにお正月の買出し。出会う、出会う、知人達。第2のミツワ状態(笑)。

b0033458_942628.jpg実は前々から気になっていたものがあり。15x20cmくらいの切り身で、1.99ドル。今日はとうとう思い切って買ってしまった!当たって砕けろだっ。ブツは、Mung Bean Curd。これ、どう見てもあたしが大大大好きな「くず餅」に似ているのです。

いざいざ。

お砂糖・きな粉をかけて、、、、ぱく。

口当たり、○。でも、ちょっとばかり塩が入ってる。黒蜜とだったらいけるかもなあ。ちょっとがっかり。

一体ヨンさまの国の人は一体どうやって食べているんだろう、とWEBで検索。

発見。おお。まずMung豆は緑豆でした。そしてまた、もやしの豆でしたっ。麺やライスペーパー風な食品も作られてる。レシピも発見。ころころに切ってサラダに入れたり、短冊に切って、お醤油やごま油をかけた一品もあり。柔らかいこんにゃく風だから、いろいろ応用できるみたい。でも、、、デザートはなし。

意外とこのMung豆の粉を買ってきて煮てみたら、くず餅になるかも、、、とやっぱりくず餅に思いを馳せる私です。
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by pannaGO | 2004-12-29 09:10

Draperおじさん引退

日本から古い系の音楽ファンが来ると、ぷるぷると行きたが楽器屋さんがうちの町にある。私は知らないけど、名前だけは聞いたことがあるJerry Garciaが若いころギブソンを買ったところらしい。

たまに覗くと古いかんじの店内に、何気なくギターやアンプ、その他の楽器が置かれている。買うものをわかってる人が、品物をわかってる店員さんから買うっていうかんじの「通」の世界に独特な自信ありげな雰囲気の店。知り合いの若い子があそこは楽器をあれこれ試させてくれるんだ、と言っていた。いいなあ、納得行くまで話したり試したりして、買えるんだ。買ったあとも相談にいける。うちの子たちが大きくなってもしギターをやりたいって言ったら、ここで買いたいなあ、と思っていた。

ところが、オーナーのドレーパーさん、来年の一月で40年近く開いていたこの店から引退するのだそうだ。今買い手を捜しているらしい。75歳。まだ写真とか他にやってみたいことがあるから、毎日詰めなくちゃいけない店仕事を引退することにしたらしい。

「最近の人は沢山のサービスはいらないんだ。インターネットで自分が欲しいもののこと、調べている。」

今日は何がいいの?と聞ける八百屋さんや、買っためざまし時計を修理して、なんていう時計屋さん。ここみたいに気が済むまで試していきな、という楽器屋さん。少しづつ、少しづつ無くなっていくのは寂しいなあ、、、。でも、カフェソフィアみたいに、学生がコーヒー一杯で何時間も勉強していても文句も言わず、そっとパニーニをご馳走してくれるみたいな店も、そっと今日のカニはやめておいた方がいいよ、と耳打ちしてくれる魚屋もまだ残ってる。
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by pannaGO | 2004-12-28 12:41

Text Twist

ここ数日暇さえあれば男3人がラップトップを囲んで単語をつぶやいている。

いったい何だろう、、、と覗いてみたら、ヤフーのゲームだった。

http://games.yahoo.com/games/downloads/tx.html

地震の被害の全貌が明らかになるにつけ、平和な我が家を与えてもらってることに感謝あるのみ、、、です。1万2千人も亡くなってるらしい、、、。M9以上の地震なんて想像もつかない。昔行ったプーケットも壊滅的だって、、、。10mの津波なんて、、、。
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by pannaGO | 2004-12-27 14:45

Hershey's Swoops

b0033458_14252249.jpgサンタさんが靴下の中に入れておいてくれました。クリスマス限定のペパーミント味ホワイトチョコ。赤と緑の小さなつぶつぶキャンディーがホワイトチョコをかじると、ぱりっと音を立てます。6枚入りが3パック入った箱。パックになっててよかった、、、。自制できます。
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by pannaGO | 2004-12-27 14:30

じゃんけん大会

毎年恒例のクリスマス親睦会が今年も開催されました。今年は21人ほどが集合。美味しい持ち寄りディナーでまずは腹ごしらえ。沖縄系グループなので、泡盛も登場。

たけなわとなったところで、お待ちかね、じゃんけん大会。そう、「あっちむいてほいっ」トーナメントです。座布団が向かい合わせに2枚ひかれ、準備完了。回を重ねるごとに、すごい熱気。

日本語覚えたての兄弟も「ほいっ」と頑張ります。勢いあまった夫婦が最初の挨拶でおでこをごっちんしたり(すごい音だった)、首のすじを違えそうになる男性も。慣れてる人はスピードも早く、迫力もあり。

あたしはいつものように一回戦で敗退。毎年強い少女も今年は調子が出ない。妙にじゃんけん運の強い人もいたり。結局今年は会場のオーナーが初優勝。手作りトロフィーは一年間彼がほこりを払うことになります。

優勝者の感想は、上を向いての「ちょーきもちいい」でした。

「災」の年。皆で笑って終われて、来年は良い年にできそうです。(と思ったらインドネシアで観測史上5番目という大地震、、、。がっくり。本当に来年は良い年になって欲しいです、、、)
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by pannaGO | 2004-12-27 08:49

Linzertorte

b0033458_621780.jpg近所のドイツ系の知人が、クリスマスに、と届けてくれたオーストリアのリンツの伝統菓子「リンツァー・トルテ」。赤ワインと合うのよ、と。一ヶ月前に作って保存するものらしい。重いけどさくさくのショートブレッド生地に、刻んだヘ-ゼルナッツ(アーモンドでもいいらしい)とラズベリージャムが。クリームとラズベリーで頂きました。

我が家のクリスマスイブは、まずはランチから。どの家も夜はご馳走になるはずなので、昼は軽く、と、おそば!そのあとRisk。父ちゃん、「超」熱くなりすぎ。うーむ、、、。陣地取りゲームは女性向きではないわあ、、、。

そして夜は結局恒例のオイルフォンデューに。わいわい。そのあとPictionaryで盛り上がり、最後にNemoの映画を見て、お開き。

朝、子供達の歓声で目が覚めました。
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by pannaGO | 2004-12-26 06:04
寝床で宮部みゆきさんの本を読んでいたら「エリザベス・サンダース・ホーム」という名前が出てきた。それを見たとき、すっかりすっかり忘れていた子供の時の記憶が、すっと目の中に浮かんできた。中野のベタニア・ホーム

小学生の時、えらく上品で大人びた、それはそれは綺麗な上級生、あこがれのお姉さんがいた。たまに一緒に帰ると、なんか気恥ずかしくて、大人しくなってしまったものでした。あるとき何かで、数人で夜、彼女のご両親のお仕事を見に行くことに。8歳だか9歳だかのとき。親なしで夜出かけたのも初めてだったかも。

そこは乳児院でした。外はきーんと寒い冬。でも古い会堂風な家の中は湿った空気でぽかぽか。沢山の赤ちゃん達の泣き声。夜なのに家に帰れない赤ちゃん達、っていうことを知って驚愕した。ここに「住んで」るんだ、、、。親の代わりに面倒を見てくれる人たち。泣いている赤ちゃんを、なんだかんだと言いながら抱き上げてあやしてる。にこにこして。

がーんと頭を殴られたようなふらふらした気分で家路についた。ぼお、、、。

朝すぐWEBで調べてみた。こんなに立派な建物になってる。今は本業はご老人を預かるところのよう。地元にも深く根を下ろしているみたい。長く長く、地道に、そして着実に活動してきたんだなあ、、、。あのお姉さん、どうしているだろう。

すごくほっとした気分の、クリスマス・イブでした。
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by pannaGO | 2004-12-26 05:36